SPAシステム開発が可能にした、多品種少ロット生産。
集めた情報を元に、商品開発や市場展開をすばやく行うため、ハニーズは業界に先駆けて、独自のSPA(Speciality store retailer of Private label Apparel)システムづくりを開始。1985年には企画製造を担当する、関連会社ハニークラブを立ち上げました。技術やノウハウを蓄積し、商品の品質向上に役立てています。
また、質とともに価格も重要なポイントです。コストダウンの常道は大量生産&大量販売ですが、ハニーズはあえて多品種少ロット生産方式を選択しました。多様化するニーズへ、フレキシブルに対応することを最重要視しているからです。

SPAを支えるクイックレスポンス体制の充実と「チャイナ+1」体制の構築
流行に左右されるファッション商品は、しばしば生鮮品に例えられるように、時間の経過にともなって魅力を失いかねません。”旬”の商品力を失わないためにも、トレンドを逃さずお客様の手元にお届けするスピーディーな対応が求められます。
ハニーズでは、これまでの製造技術と企画ノウハウを活かし、試作から製造にいたるまでの時間ロスを最小限にするQR(クイックレスポンス)体制を整備しています。
現在では、新製品の企画からわずか30~40日のスペースで、製品をショップにならべることができる能力を有しています。
合わせて、商品供給のさらなるスピードアップに対応するために、海外から店舗に直接商品を納品する物流システムを整備しています。
また、よりお求めやすい価格の実現に向けて、定番商品といわれるベーシックデザインの商品を中心に、生産拠点を中国以外に広げる「チャイナ+1」体制の構築にも取り組んでいます。

